2010年10月27日水曜日

CI理事 ハリソン フォード 25&15キャンペーンのため来日


おひさしぶりです。スタッフSです。
今日は、CIジャパンにとって大変な一日となりました。


皆さんご存知の25&15キャンペーン(保護区を少なくとも陸域25%、海域15%にしていく)のCIのプロモーションと生物多様性関連のファンド、クリティカルエコシステムパートナーシップ基金(CEPF)が10周年になったのを機に、本が出版され、その記念パーティのため、あの俳優のハリソンフォードが来日しました。


ハリソンは約20年間、CIの理事しています。


朝のCIスタッフミーティング時にサプライズがおきました。
突然、我らCIのスタッフミーティングに参加ですよ・・。本来、このミーティングの後にハリソンを迎えに行くはずが・・・、なんと、私たちのステイしているビジネスホテルにタクシーで来ちゃいました!!

ホテルの方も誰もハリソンが来たとは思わなかったようです。


私たちのホテルでサーブされているのは、CIとUCCでコラボした生物多様性コーヒーなんですが、さっそく、朝のいっぱいにカップカップ飲んでいただきました。
CIジャパンの代表は、こ、これはコンサベーションコーヒーですぅ!とアピールしてました。

ハリソンは本当に生物多様性に熱心で、会長曰く、会議中に電話かかってきて”私は準備ができている。何をすればいいんだ?”と言ったそうで、昨晩着いたばかりなのに、非常に精力的でいらっしゃいました。そして、朝からスタッフミーティングでエキスパートらのコメントや意見に耳を傾け、さらに、今から控える40社以上のインタビューに備えて、いかに国際社会に、そしてテレビを通して見るであろう一般人に訴えていくかを本当に一生懸命に取り組まれていました。




↑ 胸には25&15キャンペーンのバッジが。
キャンペーンの詳細については、http://www.conservation.or.jp  からチェックしてみてください。
たまたま、午後の打ち合わせにたまたま居合わせたのですが、何度もCIスタッフと納得がいくまで議論を重ねて自分の言葉にできるよう、精神誠意込めて努めているのに心打たれました。そこは、俳優。もう、本当に映画を見ているようでしたよ・・・。部屋を動き回りながら話すんですが、説得力があって、引き込まれるように話すので、映画のワンシーンに引き込まれるようでした。愛用のブリーフケースをお持ちなんですが、かなり使い込まれたものを大切に使われていました。





そして夜は市内ホテルにて、クリティカル・エコシステム・パートナーシップ(CEPF)基金の発足10周年を記念に発行された出版パーティが行われました。


上記基金の詳細はhttp://www.cepf.net/jp/Pages/home.aspx  をご覧ください。


要はですね、生物多様性ホットスポット、すなわち地球上で最も生物多様性が豊かでありながら脅威にさらされている地域の保全を助成するために、NGOや民間団体に資金を提供する資金メカニズムなのですが、日本政府、世界銀行など6者がドナーとなり2001年に開始したもので、今年で何と10周年になり、日本政府もⅡ期拠出を決めたところでした。ぱちぱちぱち




ハリソンの影響力は大きく、多くのメディアの方に来ていただき報道していてもらったことはありがたいのですが・・・、この基金の異議・・・といいますか、名前すら、取り上げていただけなかったり、間違っていたりしてあらら・・・という感じでした。この名前も言いずらいのも問題なのですが。

誰かいい名前を思い浮かべてくれませんかね・・・。
ワールドパートナーシップ基金、セーブザエコシステムファンド、ワンワールド基金とか・・・。
イマイチ・・・?


↑パーティで出された、コスタリカの地域コミュニティと生物多様性保全に配慮したコンサベーションコーヒーです。
詳しくは、http://www.conservation.org/sites/japan/about/science/cbd/Documents/COP10coffee102023.pdfパーティ終了!企画からずっと取り仕切ってくれたスタッフAちゃん、お疲れ様でした。



今日はハリソンのパパラッチ・・・いえ、CIスタッフとして同行させていただくことで、様々な方と出会うことができました。特に、たまたまなのですが、シンガポールの大臣とお話する機会があり、話が盛り上がり(スタッフSはシンガポール在住経験あり)生物多様性保全で一致・・・した気持ちになりました。


この世界で扱う環境って自然環境なのはもちろん、人間環境も大切。お互い、理解し合って尊重しあうこと、これがないと、どんないいアイデアを持っていても、それがどんな正論であっても、人を動かす、ましてや国を動かすことはできないのではないかと思います。

今日一日、ハリソンを通じた様々な出会いを通して、人のつながり、コミュニケーションの大切さ、そしてそれが環境であり、国を動かしていく力にもなる・・・そんなことを思った1日でした。

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