2010年11月28日日曜日

【COP16】カンクンより・まずはREDD+パートナーシップ・その2

CIは世界20カ国で、途上国政府や現地コミュニティとともにREDD+のイニシアチブを立ち上げ、政策的インプットを行うなど、REDD+に積極的に関わっています。REDD+の実施時に、CIが最も重要視していることのひとつに、REDD+が気候変動の緩和のみならず、生物多様性の保全や現地コミュニティの持続可能な開発に対し、プラスの影響をもたらすことを確実にすることです。この点は、国連の交渉においても’Safeguards’と呼ばれ、協議されていますが、REDD+は’Safeguards’以上のものをもたらすことも可能なはずなのです。もちろん、実施により負の影響をもたらしてはなりません。本日のワークショップでは、CIも参加するCCBAとCare Internationalが立ちあげた「REDD+社会・環境スタンダード」が、コミュニティや政府など、様々なプレゼンターより重要な取り組みとして紹介されていました。

この「REDD+社会・環境スタンダード」については、CCBAにより別途サイドイベントも実施予定です。追って、報告します。

25日の夜にカンクンにつき、26日はまる一日会議場に缶詰め。前夜は時差克服のため、睡眠薬を飲んで臨みましたが、さすがに途中で何度か意識朦朧となりました。早く時差も克服し、頑張って現地報告を続けますので、どうぞ今年もお付き合いください。

【REDD+パートナーシップワークショップにてREDD+社会・環境スタンダードが様々な発表者より、紹介されました】


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