2012年2月29日水曜日

自然保護のリスク

生態系政策マネージャーのNです。

今朝届いたCEPFニュースレターで、非常に悲しいニュースがありました。自分が運営にかかわっているフィリピンの森林再生プロジェクトに非常に関わりが深い元CIスタッフがオフィスで殺害されました。フィリピン環境自然資源省で違法な木材の移動を取り締まる仕事をしていたということです。直接面識はありませんが、プロジェクトが位置する保護地域の設立に深くかかわり、地元の自然保護への意識醸成に取り組み、現在実施しているプロジェクトの実施を可能することに大きく貢献した人と知ると、以前から知っていた人のような気がしてきます。ご冥福をお祈りします。

少し前ですが、昨年、調査中の研究者が、反乱勢力と間違われて軍の誤射で死亡するという事故もありました。自然を守るという仕事には危険が絡むことを改めて痛感します。

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