2007年12月13日木曜日

【COP13】ウミガメの赤ちゃん放流






今日は、本会議場(BICC)となりのMelia Baliホテルのビーチで、州知事、そしてインドネシア環境大臣出席の下、地元州政府主催のウミガメ放流イベントがありました。

ウミガメと温暖化と関係あるの?と思われるかもしれませんが、海水温上昇によって生息域が影響受けるほか、海流の変化によって回遊コースが影響を受けてくることも予想されます。また、水面上昇が続けば、産卵場所も影響を受けるでしょう。そんなウミガメは、大海原を何年もかけて回遊する動物でもあり

、今回放流されたヒメウミガメとアオウミガメは、遠くはアメリカ西海岸までも回遊するといわれてます。

世界がひとつになって温暖化問題に取り組む願いを込めたイベントにしたいという地元関係者の思いから、ウミガメ赤ちゃんが放流されたのでした。


↑放流セレモニーの様子。真ん中の青いシャツの人が環境大臣。その右隣りが、ウミガメについて説明するCIインドネシアのウミガメ専門家のKetut。

↑勢い良く沖へ向かうヒメウミガメの赤ちゃん


↑ウミガメを放流するイベント参加者たち。地元コミュニティ代表者、NGO関係者の他、各国の政府代表団の多くも参加

(by Yasu)

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